写真で実験学校の様子をお伝えしていきます。
木炭の乾留実験
2010-04-14 Wed 18:29
小学校のころ、割り箸や、木の枝を、薄暗いガスコンロで
燃やしては、その炎に見入った経験があります。

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親の側からすれば、立派な「火遊び」
よく、しかられなかったものです。

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炎の観察をするには、マッチなどの小さい木材ではなく、ある程度、
大きさのある物・・・割り箸程度が、最も適しています。

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割り箸が燃えるのではなく、割り箸からでた「ガス」が燃えている

それに気づけば、相当観察力がある証拠です。

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木材の乾留時には、木ガス以外にも、木酢液とタールが出来ます。
当然、試験管が割れるのを防ぐため、口をやや下方に向けて加熱します。
装置のセッティングからして、いかにも、研究室の実験といった感じで、
大変人気があります。

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大戦中、燃料が不足していたとき、この木ガスを燃料として、車を走らせたという
逸話などもはさみながら、実験と観察を進めます。

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まさに、気分は、19世紀の、ファラデーのクリスマス講演「ろうそくの科学」です。

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